プロミスのローン利用者の年代とは

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスでは決算資料として利用者の性別や年代を発表しているため、資料を見ることでどのような年代が主に利用しているかを確認することができます。「プロミス フリーキャッシング」または「プロミス レディースキャッシング」を利用している年齢層を見ると、新規顧客に限定した場合、20代の若い世代の利用者が全体の4割を占めています。しかし全顧客を見てみると、30代の利用者が最も多く、その次に40代が利用していることがわかります。
20代の若い世代は30代・40代に比べて年収が少ないため、限られた収入で生活を行わなくてはいけない以上、 交際費や遊興費で急な出費が必要な場合、使えるお金の中でのやりくりが難しい可能性があります。特に近年では年収の差が顕著で、多額の借金は行わないものの、手軽に少額の借り入れを行えるキャッシングやカードローンの利用を行う若年層が増えつつあると予想できます。また、30代や40代では既婚者が多く、収入の減少によっておこづかいなどが減額されてしまうと、仕事上の断れない付き合いや、趣味や娯楽に必要な費用をまかなうために利用される可能性があります。
年代以外に利用者の性別では、約4人に1人が女性となっています。女性の社会進出が当たり前となった現在、経済的に自立した女性が増えているものの、収入では依然として差があるため、女性の利用者が今後も増加する傾向にあると考えられます。また、プロミスでは女性が借り入れしやすいレディースキャッシングを用意しているため、従来のキャッシングよりも抵抗感なく利用されているという事情もあります。